今年の劇場鑑賞1本目は、黒澤明の『羅生門』(1950年)でした。実はリチャード・リンクレイターの『6才のボクが、大人になるまで。』を見ようと近所のシネコンに出掛けたところ、上映時間を間違えたのか午前中の回をやっていなくて、やむを得ず「新・午前十…
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