覚書その2（映画）

　ブログ再開に向けて。覚書その2、映画篇。

　2月以降に見た映画。『ダーティ・セブン（要塞攻防戦）』『007／ドクターノオ』『ロビンとマリアン』『007／ロシアより愛をこめて』『初春狸御殿』『渇き。』『007／ゴールドフィンガー』『007／サンダーボール作戦』『ワイルド・ビル』『Pina／ピナ・バウシュ　踊り続けるいのち』『007は二度死ぬ』『007／黄金銃を持つ男』『プリンセスと魔法のキス』『リトル・マーメイド』『白雪姫』『美女と野獣』『ピノキオ』『007/私を愛したスパイ』『007／ムーンレイカー』『風立ちぬ』『Seventh Code』『惑星ソラリス』『インサイド・マン』『007／ユア・アイズ・オンリー』『女王陛下の007』『007／消されたライセンス』『007/オクトパシー』『007／死ぬのは奴らだ』。劇場で見たのは、『羅生門』『６才のボクが、大人になるまで。』『インヒアレント・ヴァイス』『龍三と七人の子分たち』。

　最悪だった昨年に比べると本数はまあまあこなしているけれど、TV放映されたのを録画して深夜に見たり（吹替版の007とか）、娘とディズニー・アニメを見たりしているだけで、本当に見たいと思っている映画を見れてないなあというフラストレーションが・・・。映画館からもすっかり足が遠のいてしまいました。1月に『羅生門』（午前十時の映画祭）、『6才のボクが、大人になるまで。』を見て以来、随分と間が空いて、5月にようやく時間が出来たので『インヒアレント・ヴァイス』と『龍三と七人の子分たち』を見ることができました。近いうちにきちんと感想を書き記したいなあと思います。

ダーティ・セブン マカロニ・ウエスタン MWX-108 [DVD]