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ワッシュさん「男の魂に火をつけろ!」の「SF映画ベスト10」に投票します。順不同です。
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20131031
『ラ・ジュテ』(監督クリス・マルケル/1962年/フランス)
『ミクロの決死圏』(監督リチャード・フライシャー/1966年/アメリカ)
『アンドロメダ・・・』(監督ロバート・ワイズ/1971年/アメリカ)
『サイレント・ランニング』(監督ダグラス・トランブル/1972年/アメリカ)
『ファンタスティック・プラネット』(監督ルネ・ラルー/1973年/フランス)
『地球に落ちて来た男』(監督ニコラス・ローグ/1976年/イギリス)
『タイム・アフター・タイム』(監督ニコラス・メイヤー/1979年/アメリカ)
『スキャナーズ』(監督デヴィッド・クローネンバーグ/1981年/カナダ)
『ブレードランナー』(監督リドリー・スコット/1982年/アメリカ)
『遊星からの物体X』『監督ジョン・カーペンター/1982年/アメリカ)
好きな10本を並べてみたら、自分は「SF=冷やりとした映像」というのが好みなのだなあと。10本の中で楽しげな映画は『ミクロの決死圏』と『タイム・アフター・タイム』くらいしかないもんなあ。他には『未来世紀ブラジル』『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』『THX1138』等も推したいところ。
上の10本は80年代で止まっているけれど、CGの進化により近年このジャンルの映画は増え続けている。90年代以降のSF映画で印象に残っているのは『ダーク・シティ』(アレックス・プロヤス/1998年/アメリカ)、『第9地区』(ニール・ブロムカンプ/2009年/アメリカ・ニュージーランド)、『π』(ダーレン・アノロフスキー/1997年/アメリカ)、『ウォーリー』(アンドリュー・スタントン/2008年/アメリカ)あたり。
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